画像
画像
画像
画像

プロポリスナビ(不妊や自律神経失調症などへの効果を説明!)

画像
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

プロポリスが持つエストロゲン作用とは

私たち人間は、年齢を積み重ねるごとに、だんだん必要な栄養素が失われてきてしまいます。
それは、年齢を重ねるごとに細胞も衰えていくので、生理的な現象です。
しかし、それらが加速してしまうと、身体に必要な栄養素がいきわたらず、様々な病気を引き起こしてしまうことがあります。

そんな加齢とともに起きてしまう現象の中で、最も影響力が強いのが女性ホルモンの減少です。
女性ホルモンは年をとるごとに減っていってしまいます。
そして閉経することで女性ホルモンの分泌が低下し、ホルモンバランスが崩れて更年期障害が起きてしまいます。

また最近では、女性の晩婚化や出産しない女性も増えました。
出産や授乳などで女性ホルモンは分泌されていきます。
出産などが遅くなったり、出産しない場合は、女性ホルモンの分泌が悪くなりますので、乳がんや子宮癌などの女性特有のがんの発症率を高めてしまいます。

こういった時代の流れの中で、注目されているのがプロポリスです。
プロポリスは、ミツバチによって天然の抗菌作用が摂取され、ミツバチの分泌物と混ざり合って形成されます。
そのプロポリスには、植物性のエストロゲンが含まれています。
このエストロゲンが女性ホルモンと同じ役割を果たしてくれ、年齢を負うごとに減少してしまう女性ホルモンを補ってくれます。
エストロゲンの分泌によってホルモンバランスは保たれて、更年期障害の症状が緩和されます。
エストロゲンは女性にとって強い味方になります。

しかし女性だけがメリットがあるわけではありません。
乳がんや前立腺がん胃がんなどの多くのがんの予防や再発を防ぐのに有効的だといわれています。

エストロゲンといえば大豆に含まれるイソフラボンが注目されます。
しかし、プロポリスもイソフラボン同様、エストロゲンの効果もありつつ、様々な栄養素を多く含んでいます。
全体的にいろんな効果があるプロポリスは、日常生活の中に取り入れたい栄養素の一つです。